ランディングページにも必要なページ内リンク


ランディングページは通常1ページ型で、他のWEBサイトへのリンクはほとんど貼られていません。それは、ランディングページが閲覧者に求めるのは、コンバージョンボタンのクリックだからです。しかしページ内リンクでページの上下にジャンプさせる機能を付ければ、さらにユーザービリティが高まります。基本的にランディングページでは、上から下に向かって順番通りに読んでもらうことが重要です。それによって1対1の対話形式で、効率的に営業トークが行えます。ただし人によっては、最後まで読まずにファーストビューに戻ってコンバージョンボタンをクリックしたいと考えたり、あるいは途中を飛ばして最後の申し込みボタンを探したりするケースもあります。そのため、HTMLを使ってページ内リンクを設置すれば、閲覧者はスムーズにページ間を移動できるようになります。ただし注意点として、ジャンプした時に違和感を感じるようなことがあっては、閲覧者が離脱する原因にもなるため、アンカーテキストとリンク先のコンテンツはしっかり合わせることが重要です。

その他、売れるランディングページを制作するには、UIデザインにも気を遣う必要があります。UIはユーザーインターフェースの略称ですが、ユーザーがサイト内でアクションを起こす際に、実際に触れる部分のことです。具体的には、コンバージョンエリアにあるボタンなどが、それに当たります。ここは申し込みを行うエリアなので、優れたUIデザインがコンバージョン率アップにつながります。高い評価を得ているランディングページ制作会社では、WEBデザイナーとは別にUIデザイナーが在籍し、コンバージョンエリアを担当していることも珍しくありません。このコンバージョンエリアでは、色が大切な要素となります。メインカラーとサブカラーとは別に、コンバージョンカラーを考えると目立つ配色することができます。ただし、全体の統一感を損なわないようにすべきです。

さらに、ランディングページは作ってからが重要です。ランディングページ最適化をLPOと呼びますが、既存のランディングページを最適化することが、コンバージョン率の最大化につながります。幾つもの手法があり、例えば行動ターゲティングLPOと呼ばれる方法がよく使われています。この場合、閲覧者の行動履歴を分析して、訴求効果を高めるように修正していきます。試行錯誤を必要としますが、売上アップに結び付く手法です。

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